知っておこう!歯ブラシの交換頻度はどのくらい?

コラム181129

すっかり晩秋の気配が濃くなり、厚めのコートで来院される患者さんも増えました。

こんにちは、神奈川県大和市鶴間駅西口すぐの歯医者、石塚歯科医院 院長・石塚です。

当ページにご訪問いただきありがとうございます。

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今回は先日のデンタルフロスについてのコラムを読んで下さった患者さんと院内での会話をご紹介します。

youngman
患者さん

この前のコラムを読んでデンタルフロスを使ってみました。

hygienist
衛生士

そうですか!是非続けていきましょうね。

youngman
患者さん

それで鏡を見ながらデンタルフロスをしてみたんですけど、その前の歯磨きの段階で磨き残しがあることに気づいたんです。

hygienist
衛生士

それはどの辺りですか?

youngman
患者さん

ちょうど歯と歯茎の間あたりです。

hygienist
衛生士

それはもしかしたら磨き方の問題だけではないかもしれません。

しっかり歯磨きやデンタルフロスをしているつもりでも、一通りブラッシングが終わったあと鏡を見たら磨き残しがあると気づかれたことはありませんか?
今回は定期的に行いたい「歯ブラシの交換」についてお話します。

磨き残しの原因は?

毎日歯磨きをしていても磨き残しが生じます。その原因としていくつか挙げられます。

  • ブラッシングが不十分
  • デンタルフロスや歯間ブラシを使用していない
  • 歯ブラシを交換していない

意外に思われるかもしれませんが、同じ歯ブラシを使い続けてしまうと磨き残しが生じてしまうことがあります。

なぜ歯ブラシを交換しないと磨き残しの原因になるの?

ブラッシングで大切なことは、適切な力加減、歯1本1本をもれなく磨くこと、歯に歯ブラシを当てる角度などが重要になります。
毛先が広がってしまった歯ブラシを使用していると、どういう現象がおこるでしょうか?
いくら適切に磨いても歯ブラシを最適な角度で歯や歯茎に当てることができず、その結果磨き残しが発生してしまうのです。

歯ブラシの当て方

今使っている歯ブラシ、いつ交換しましたか?

歯ブラシの交換

皆さんはどんなタイミングで歯ブラシを交換していますか?
“なんとなく気が向いたら”、”だいたい2~3か月に1回”、”いつ交換したか覚えていない”など様々だと思います。
せっかく毎日歯磨きを実行し虫歯や歯周病予防に励むなら、最適なツールを使って最大限の効果を発揮させたいですよね。

歯ブラシの交換のタイミングは?

一般的には「1か月に1回交換」と言われています。しかし、ご自宅と学校・職場で別の歯ブラシを使用していたり、個人個人の力加減によって交換頻度は様々です
最もわかりやすい目安は歯ブラシの毛先が広がっていないか、です。
今使っている歯ブラシを見てみてください。毛先が広がっていたら、それはもう新しい歯ブラシと交換するサインです。できれば、毛先が広がる前に交換するのが望ましいですね。

毛先が広がった歯ブラシ

歯ブラシの交換のタイミングを忘れないために

毎日忙しい中で、歯ブラシの交換のタイミングをついつい忘れてしまうのはよくあることだと思います。そこで、交換のタイミングを忘れないいくつかの方法をご提案したいと思います。

  • 毎月1日、など歯ブラシの状態をチェックする日を決めておく
  • 手帳やカレンダーにあらかじめ書き込んでおく
  • 歯ブラシの予備を常備しておいて気になった時に交換できるようにする

何気なく使っている歯ブラシも、効果的な歯磨きのためにはとても大切です。定期的に歯ブラシを交換し、毎日のブラッシングで虫歯・歯周病予防に取り組みましょう。

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