電動歯ブラシで綺麗に磨くコツ

コラム260103
石塚歯科医院院長
院長

こんにちは、大和市鶴間駅西口すぐの歯医者、石塚歯科医院 院長・石塚です。今回は電動歯ブラシで綺麗に磨くコツについて取り上げます。

電動歯ブラシで綺麗に磨くコツ

電動歯ブラシを使うと手で磨くよりきれいに磨けると思っていませんか?
電動歯ブラシは便利な一方で、使い方にはコツがあります。今回は電動ブラシで綺麗に磨くコツをご紹介します。

電動歯ブラシで綺麗に磨くコツ

今回の記事はこんな方にお勧めです

  • 電動歯ブラシを使用している方
  • 電動歯ブラシで綺麗に磨けているか心配な方

今回の記事を読むとわかること

  • 電動歯ブラシで綺麗に磨くコツ
  • 歯間清掃の必要性

電動歯ブラシのメリット

電動歯ブラシは振動や回転により、手動歯ブラシでは得られない効率的な汚れ除去を可能にします。
手の動きに制限がある方、手や手首に痛みがある方にとってはとても便利ですよね。また、運動機能に問題がない方でも、電動歯ブラシの方が好みという方もいらっしゃいます。

電動歯ブラシのメリット

電動歯ブラシの磨き残し

以下の写真をご覧ください。電動歯ブラシを使用してブラッシングをした後、歯垢染色液で磨き残しの確認を行いました。

電動歯ブラシの磨き残し
電動歯ブラシの磨き残し

一見きれいに歯を磨けているようでも、歯のくぼみや歯と歯の間の細かな部分で磨き残しがあります。
このような磨き残しを防ぐために7つのポイントに気を付けましょう。

1.適切な歯ブラシ選び

歯ブラシのヘッドサイズは、口内の小さなスペースにも届くサイズを選びましょう。歯ブラシの硬さは歯茎を傷つけないソフトタイプがおすすめです。

適切な歯ブラシ選び

2.力を入れすぎない

電動歯ブラシは自動で振動や回転を行うため、力を入れる必要がありません。ブラシを軽く歯面に触れさせるだけで十分効果的です。力を入れすぎると、歯茎に負担がかかることもあります。

力を入れすぎない

3.適切な角度で磨く

ヘッドを歯と歯茎の境目に45度の角度で当てることで、歯垢の除去効果が高まります。歯面をヘッドの動きに任せて磨くのがコツです。

適切な角度で磨く

4.各部分に均等な時間をかける

本来は1本1本丁寧に磨くのが理想です。しかし、電動歯ブラシを細かく動かすのは難しいと感じるかもしれません。できるだけ同じ時間をかけて歯の表側、裏側、噛み合わせ部分をバランスよく磨きましょう。また、偏りなく磨くため一筆書きのように磨くのがお勧めです。

一筆書きを書くような順番で歯を磨く
一筆書きを書くような順番で歯を磨く

5.定期的なヘッドの交換

電動歯ブラシのヘッドは、毛先が開いてきたら交換を検討してください。

定期的なヘッドの交換

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6.歯間ケアは歯間ブラシやデンタルフロスで行う

歯面の清掃は電動歯ブラシでできても、歯と歯の間の清掃は電動歯ブラシでは不十分なことがあります。
歯と歯の間の清掃は歯間ブラシやデンタルフロスを用いて別途行いましょう。

デンタルフロスで歯間清掃
デンタルフロスで歯間清掃
歯間ブラシで歯間清掃
歯間ブラシで歯間清掃

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7.タフトブラシを使う

奥歯や歯のくぼみの細かい部分は電動歯ブラシだけでは汚れを除去しきれません。ヘッドが小さいタフトブラシを使いましょう。

タフトブラシで歯垢除去
タフトブラシで歯垢除去

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より効果を引き出すテクニック

歯磨き粉の量を控えめに

歯磨き粉は豆粒程度の量で十分です。泡立ちすぎず、ブラッシング効果が高まります。

歯磨き粉の量を控えめに

歯茎も優しくケア

歯茎にブラシを軽く当てることで、歯茎の健康を保つサポートになります。

電動歯ブラシは上手に使いましょう

今回は電動歯ブラシの使い方について解説しました。電動歯ブラシは便利な一方で、使い方を知らないと磨き残しが発生することもあります。一度ご自身の電動歯ブラシの使い方を見直してみましょう。

電動歯ブラシは上手に使いましょう

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