歯が欠けた・折れた後の治療


こんにちは、大和市鶴間駅西口すぐの歯医者、石塚歯科医院 院長・石塚です。今回は歯が欠けた・折れた後の治療について取り上げます。
歯が欠けた・折れた後の治療
以前当コラムでアーモンドが大好きで食べていたら歯が欠けてしまった患者さんの例を挙げました。 実は「歯が欠けた、折れた」はとても多い来院理由です。 今回は歯が欠けた・折れた後の治療について解説します。
今回の記事はこんな方にお勧めです
- 虫歯が進行している方
- 硬い食べ物を頻繁に食べる方
- 接触を伴うような激しいスポーツをしている方
今回の記事を読むとわかること
- 歯が欠ける・折れる理由
- 歯が欠けた・折れた後の治療法
歯が欠ける・折れる理由
歯が欠けたり、折れたりする理由は以下の4つの理由から発生します。
- 虫歯が進行している方
- 硬い食べ物を頻繁に食べる方
- 接触を伴うような激しいスポーツをしている方
- 事故
これらについて解説します。
虫歯が進行している方
虫歯は虫歯菌が産生する「酸」で歯を溶かしていきます。虫歯が進行すると歯の内部まで溶かされ歯が欠けやすくなります。
硬い食べ物を頻繁に食べる方
硬いお煎餅やナッツ類を食べていたら歯が欠けてしまった、という患者さんが来院されます。噛む行為は強い力が加わる行為です。
硬い物を噛もうと更に力が入り、奥歯が欠けたり折れる傾向があります。

あわせて読みたい硬い食べ物で歯が欠けた時の対処法
接触を伴うような激しいスポーツをしている方
ラグビーやサッカー等接触を伴う激しいスポーツを行う方は重症な場合が多く、前歯が折れる傾向があります。

事故
転倒で打撲した、交通事故に遭遇した等急激に大きな力が加わることで歯が欠けたり折れたりすることがあります。

軽度に歯が欠けた治療法
以下のような場合を軽度と判断します。
- 歯の欠損が小さい
- 神経や歯根に損傷がない
軽度の場合、保険診療ではコンポジットレジンという歯科用樹脂を用いて充填します。
基本的には通院1回で処置が完了します。
中度に歯が折れた治療法
以下のような場合を中度と判断します。
- 歯の欠損は中程度
- 歯根が残っている
中度の場合は残存したご自身の歯に人工の歯を被せます。つまり、被せ物を作製する処置を行います。
少なくとも通院が2回必要です。
重度に歯が折れた治療法
以下のような場合を中度と判断します。
- 歯の欠損が大きい
- 神経まで損傷している
重度の場合はまず根管治療を行います。その後被せ物を作製する処置を行います。
複数回の通院が必要です。
あわせて読みたいなぜ根管治療が必要なのか?
抜歯する場合
歯根が折れている場合は抜歯せざるを得ないこともあります。
なるべく早く歯科医院を受診
いずれの重症度でも「歯が欠けた・折れたらすぐに歯科医院を受診」するが鉄則です。なるべく早く歯科医院で適切な治療を行いましょう。
自分で歯を接着しない
自分で市販の接着剤で接着しないで下さい。治療が困難になります。
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歯が欠けた・折れたら早く歯科医院で治療
今回は歯が欠けた・折れた後の治療について解説しました。
歯が欠けた・折れた時の治療は重症度に応じて変わります。すぐに治療が完了する場合もありますし、複数回通院が必要なこともあります。できるだけ早く歯科医院で適切な治療を受けましょう。
当院では欠けた・折れた歯の治療を行っています。鶴間・大和市・大和市近隣の方は是非石塚歯科医院へご相談下さい。
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